コロナ渦の外出自粛もあいまって、今マッチングアプリが結構流行っているようですね。
新山千春さんでさえもマッチングアプリで出会った人と付き合っていると言っていましたもんね汗
やはり自然に良い相手になかなか出会えない社会になってきているのでしょうか。
ある会社の調査によると、マッチングアプリを使った事がある人が20~25%。
4~5人に一人と考えるとかなり多いです。
そしてマッチングアプリを使った人の90%以上が「メッセージのやりとりに疲れている」と答えているそうです。
毎回同じようなやりとり、メッセージのやりとりでいい感じと思った人といざ会ってみると文章とのイメージが全然違ったなどのケースが多いみたいですね。
確かにかなり疲れそうです(+_+)
ほかには「デートまで時間がかかる」などの意見もありました。
無料のマッチングアプリは男女ともまともな相手を探せる場所という認識はゼロだと思うので論外として、マッチングアプリに長くいればいるほど月会費もかかるので、時間と手間が無駄に経過する事は避けたいですよね(>_<)
そんな訳で入会から1年以内の交際率が93%、活動開始から1年以内に成婚した人65%のパートナーエージェントをおすすめします。
短期集中で見つけてデートしてみて、ダメそうなら次!とスピーディーにいったほうがいいと思います。
自分の時間が無駄に経過してしまうのはできるだけ避けたいところ。
関東・関西・中部にしかないのがネックですね(>_<)
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